ブリは「ファイト一発」級に匹敵!天然<養殖

シェアする

中四国地方も冬の到来、冬の海産物といえば牡蠣!特に広島は馴染みがありますよね。今日お話したいのは牡蠣ではなく鰤をご紹介したいと考えています。牡蠣は1月からがオススメになるかな?なので「ブリ」を知って美味しく召し上がっていただけたらと思います。

12月の師走、「鰤」は今が旬!出世魚は地方で呼び名も違う。

師走(12月)を旬として師走の「師」をとって鰤の字が生まれたと言われています。大きいもので体長1m10kgオーバーにもなり、背骨に平行する黄色い線が特徴の魚。鰤は太平洋を回遊する魚で、日本からアメリカ西海岸の広い地域で生息しています。

ちなみにそんな鰤、「出世魚」ですが鰤の前がハマチだとご存知の方は多くいますがハマチの前となるとお答えする人も少ないかと思います。

正解は「ヤズ」です。が、これもまた地方によって呼び名が変わります。四国と中国地方山陽ではこれが親しまれています。

ちなみに「ハマチ」も同じく関西と関東で呼び名が異なります。関東ではイナダが一般的。

これだけ呼び名があるのも愛されていることがよくわかりますね。ちなみに60㎝以上が「ブリ」

鰤は英名にJapaneseがつく、海外では馴染みがない?日本の海域は恵まれていること。

英名ではJapaneseなんとか?w もしくはYellowtailと言うらしいです。春から夏にかけて北上し冬から春にかけて南下してきたときそれが12月の旬。最近は気候の影響もあって天然鰤の漁獲量が安定してませんでしたが今年はなにやら大漁の予感。日本以外で水揚げされるブリはタイミング的に成魚になってないこともあり馴染みがないそうです。

お隣の韓国で水揚げされたブリも日本に輸入されたり、消費量は間違いなく日本のようですね。

こんなに美味しいのにどうしてかな~と不思議に思いますがそういうことなのです。

北陸ブランドが高いわけ、水揚げ量は天然<養殖。

鰤の最高峰「氷見ぶり」ですが高いものになると1尾30,000円で取引されています。そんな北陸で獲れるものがどうして高いのかは能登半島が大きく関係しています。

対馬海流で北上、産卵のため南下。別名「自然のいけす」能登半島にぶつかる→富山湾氷見周辺で大漁!(ここで水揚げされた鰤が最も脂のノリがいい状態)これが氷見ブリです。

前述あったように天然ものは高いですし気候に左右されやすいです。

知ってましたか?最も盛んな養殖は「ブリ」って、養殖に限らず天然の水揚げ量を超える市場になってます。養殖と聞いて響きが悪い方もいらっしゃると思いますがメリットの方が多いのです。

それは「安定」天候に左右されず供給が安定、市場価格も安定、脂のりも安定(笑)などあります。血合いが色変わりしにくいことや身がきれいなこともあります。

ちなみにですが試しにおんまく寿司でも氷見ぶりを仕入れましたが昨年は不漁だったこともあって身の脂ノリ、血合いなど良質なものとは感じませんでした。

この点を考えると安定しないことが天然もの、もちろん大漁となればことは変わります。

養殖の悪いイメージは抗生物質を含んだエサとかありますますが最近は天然素材のエサで飼育することが一般的です。

鰤は「ファイト〜!」「一発〜!」に匹敵?血合い嫌いは非常に損

ファイト一発!でおなじみの栄養ドリンクですがその主成分のタウリン、そのタウリンが豊富に入ってます。

中でも血合いは天身の3倍量も含んでいるのでブリ大根でよく血合いを分ける人は損をしています。っと言いつつ私も好んで食べてませんw

てなわけで今年も各店で鰤が楽しめますので是非ご来店くださいね!٩( ‘ω’ )و

おんまく寿司HPで各店の鰤ネタをチェック! ↓

http://onmaku.co.jp/

スポンサーリンク